プローブをユニット化することで、
極小ピッチと大電流通電を実現

case_jigu_background
対象デバイスは日々小さくなる。しかし通電容量は日々大きくなる。その両方を実現させた
プローブユニットになります。

case_jigu_case
デバイスのサイズに合わせて通電可能な容量のプローブを配置。これに合わせてユニット化
します。

case_jigu_6_img

case_jigu_result
ユニット化することで装置の加工、及び取付なども手間がへり、測定実現もさながら、
工数削減にも効果を発揮しました